預金や貴重品類

預貯金や家財などは長年の積み重ねでもあり、とにかく分量が多くてどこから手をつけたらよいか途方に暮れてしまいがちです。オリーブの木では、まず何がどれだけあるのかということを把握するところからサポートします。
動産は、クルマや貴金属、書籍など有形のものと、預貯金や保険、有価証券など無形のものに分けられます。判断に必要な知識や情報の提供、専門家の紹介などとともに、将来的な見通しを含めたサポートを行います。

 有形のものは…

クルマや貴金属類、家財、衣類、書籍、パソコン、携帯電話、スマートフォンなど多岐に渡り、個人情報や思い出などとも関わるため、ひとつひとつ細かく判断していく必要があります。

処分する
・古い物の多くは売却できず廃棄することになります。物によっては処分費用がかかることもあります。処分しておけば、遺された人の経済的負担を軽くすることができます。

活用する
・骨董品や貴金属類は質店や骨董品店、ネットオークションなどを利用してお金に替えれば、自分で活用したり、子供に遺したりすることができます。

遺す
・子供に遺していく場合でも、何を誰に譲るかを決めておくと負担を軽くすることができます。
・特にパソコンや携帯電話、スマートフォンなど個人情報に関するものは心理的負担が大きいため、データの処理についても決めておくとよいでしょう。

 無形のものは…

預貯金、年金、保険金、有価証券、株式、ゴルフ会員権などは、年齢に応じた整理を行っていくことをおすすめします。オリーブの木は、家計の見直しや、残りの人生にどれくらいのお金が必要なのか、それはすでに確保できているのかどうかなどアフタープランを総合的に考えていくお手伝いをします。さらには、最期までの日々を安心して暮らすための運用方法のご提案もできるスタッフが揃っています。

処分する
・有価証券や会員権などを売却することで、手もとのお金に余裕が生まれます。今ほど働かなくてもよくなり、経済的にも時間的にも余裕のある生活が送れるようになることもあります。

活用する
・預貯金に余裕がある場合は、上手に運用することで、ゆとりある老後を送れる可能性が生まれます。
・株や証券などの運用は、損益が発生するリスクもあります。

遺す
・預貯金や有価証券などは、相続の際には相続税を支払わなければなりません。場合によっては、さかのぼって徴収されることもあります。遺すことに決めたなら、生前から贈与税が課せられない範囲で少しずつ贈与していくなどの選択肢を採ることができます。